新庄川

3 月 14th, 2010 by mondo

高知県には大小様々な川があります

sinjyougawa

この新庄川は須崎湾に流れ込む小さな川です

緩いトロ場とチャラ瀬で構成される川幅の狭い川です

渇水時は瀬切れを起こし、鮎が上れなくなります

今年は水量も豊富で、瀬切れもなく、遡上も多いと思われます

天然遡上に加え、成魚放流などもあり解禁が5月15日で、解禁当初は小型ながら数掛かります

6月に入ると、網が始まり川が小さい為一網打尽で鮎が居なくなるといわれています

しかし上流部は淵が多く、網を逃れた鮎がひっそり大きくなって150gほどになるそうです

この川は、四万十川へ向かうも、北川川や梼原川へ向かうも通過地点で、皆素通りです

実際私も竿を出したことはありません

たまに竿を出しているのを見かけますが、ほとんど地元の人らしいです

高知県にはこんなに身近で未開の川があります

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今年の鮎の状況は

3 月 11th, 2010 by mondo

今日3月11日現在で、天然遡上河川の仁淀川、四万十川は夏場の豊水

状態ほど水がある。この時期にこれだけ水量があると、河口では海に

向かって水が豊富に流れるので、稚鮎の遡上がよくなるそうである。

また河口の流れが強く波打つので、シラス漁も河口付近では出来ない

とのことである。逆に水が少なく流れが弱いと、河口付近にたまった稚鮎

がシラスの網で一網打尽になるらしい。今年は多くの遡上が期待できそう

である。ただ遡上鮎が多いと必然的に型が小さくなるのは逆にさびしい?

ダム上流の放流河川はこれだけ、雨や雪が多く、水量が多いと逆に悪く

なる場合がある。放流しても水温が低いため馴染めず活性が落ち成長

しない場合や、死んでしまう場合もある。水量が多く、水温が低いと、下流へ

流される場合もある。

四国三郎吉野川はどうか?現在早明浦ダムは満水である。この時期に

満水は何年ぶりかで、今年は恐らく、8月初旬まで、池田ダムへの放水

が多く、高水で推移すると思われる。そうなると、流芯は常時サラ場で

盆近くから減水し、流芯を狙うと、30cmオーバーも期待できそうである。

今年はいい年であるよう祈るばかりである・・・

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ダムについて

12 月 1st, 2009 by mondo

色々と話題にのぼっているダムについて・・・

ダムのおかげで、下流域の洪水が少なくなったり、水不足

を解消できたり、生活にとっては確かに効果はあります。

だが私たち鮎釣り氏達にとっては、これくらい邪魔なものは

ありません。

巨大なダムによって、鮎の遡上が拒まれ、仮に魚道はあって

も、全体の何パーセントかしか魚道を昇れません。

ダムを境にして下流域は減水した川になったり、逆に水量が

多すぎたり、また水温が高すぎたり、低すぎたりと。

上流域では、長い流域がダム湖に沈んでしまう。そして

全て放流鮎に頼らなければならない。

特にダムによって死んだ川とされるのは四万十川です。

最大支流の檮原川にはダムが3つあります。ダムとダムの

間は減水区域で、渇水時期は水溜り状態です。かつての

津野山鮎といわれる巨鮎のポイントは、津賀ダムのダム湖

に沈んでいます。津賀ダムより下流は、三島の発電所まで

減水区域です。

かたや本流は、家地川の堰堤(実質はダム)で取水され

こともあろうことに、別河川に送水され発電につかわれています。

その為四万十川は家地川堰堤より下流から、三島の発電所

までは、水量が極端に少なく、夏には30度近くの高水温

になります。三島発電所で檮原川の水が合流しても水温は

高いままで、7月から9月初旬までは、増水しない限り釣りに

なりません。

県外からの釣り人が四万十川にあこがれて釣りに来ても、温泉

のような水でオトリを死なせ、いい思い出にはなりません。

ダムの建設中止はいいことだが、地方のためにダムを撤去する

という政治判断もあっていいと思う。

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仁淀川で鮎復活の為の人工改修

9 月 3rd, 2009 by mondo

仁淀川へ私はもう数年来行っていません

理由は、出水の度、川底が砂利で埋まり、全く変化のない、

1本調子の瀬になっているからです。

見た目でこれといったポイントもなく、立ちこんでも踏ん張れず。

その為、瀬はほとんど鉛が必要で、オトリもすぐ弱る。

更に高速1000円効果で週末はどこも運動会状態。

つまり私にとっては面白くない川になってしまったからです。

子供時代の40年近く前は柳瀬や勝賀瀬の瀬には、急流に潜って

大石を伝って父親の根掛かりをはずしたものだった。

また、瀬尻のトロには動かせない位の大岩がゴロゴロし、大鮎もいたが、ウナギ

もいた。そんな面影はもうない。

そんな仁淀川を復活させようと、今、柳瀬で川底に大石敷く工事が

行われている。しいて鮎の漁期中に行うということで、期待をしている。

これで、流芯の深くえぐれた瀬や白泡、大石のゴロゴロするトロ場が復活すれば

私も、再び仁淀川通いが復活するかもしれない・・・

詳しくはこちらにあります

 

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吉野川で久しぶりの200gオーバー

8 月 26th, 2009 by mondo

8月中旬の豪雨の後、どの河川もいい情報は聞かれません。

まだ水位の高い吉野川に大鮎を求めて出発。

まずミズノ前の夫婦岩に降りました

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対岸に釣り人がいる(小さいので見えません)ので掛からないことはないと思うが、やはり水位が高い。理想より40cm高。養殖おとりで泳がすが思ったとおり湧き上がりにおとりが吹き上げられる。ナマリをかまして沈めると1発で掛かる。しかしおかしい?簡単に浮いて抜いてみると20cm。それをおとりにしてやや下流を攻めると22cm。小さい。大物狙いに夫婦岩の裏に泳いでシモリにのる。流芯を引くも全く音無し。しばらくやるもダメなので、歩いて上流のワンドへ行く。また1発で掛かったのが22cm。後ろを見るとぬいぐるみが流れてきている。よく見ると子犬の死体。なんとワンドで私の周りをゆっくり回っている。君が悪いので、下流の柳の瀬へ。また1発で掛かる。今度は24cm。この時点で放流鮎は成長していないのがわかった。こうなれば数で勝負と思い、瀬肩の流芯へぶち込むを一撃で竿が胴まで曲がるアタリ。どうせ小さいだろうと強引に寄せると、エラ掛かりだがデカイ!一瞬30cmがよぎったが、そこまでは無い。天然遡上の28cm、220g。大鮎用にハリスを長くしていたのが良かったようだ。

220g

毎年190gクラスは獲っているが、200gを超えるとやはりデカイ。当然おとりにはせず両手で引き舟へ!その後夫婦岩の裏で24cm級を3匹とり、大物を求めて場所移動。

県境へ降りるが、水位が高い為、激流は竿入れ不可能!

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写真で見る限りよさそうだが、一歩立ちこめば、首までつかり、一気に流される。丘からでは川の半分も届かない。最上流の大トロで行く。ラフティング軍団がいたが、皆礼儀正しく、そして少し話もしたが、途中の釣り人もあまり掛かっていないようだ。恐る恐るシモリに乗り深場を探る。一発で掛かったものの、天井糸の下からプツン。必殺のナイロン0.8号仕掛けに代え、ナマリで落とし込むと再びゴーンた掛かる。重量感があるので200g前後と判断し、慎重によせ、つまみをもった瞬間針ハズレ。なんとついでにおとりもハナカンから居ない。その後この場所と、三角岩の大トロをしつこく攻めるも、針ハズレが一発。最後にオトリがエビになり、激流にのまれてプツン。最終は5匹しか残っていなかった。

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20cm~28cmを5匹。最大28cm220g。28cmの下が24cmです。

今年は放流は小さく、天然遡上は大きい。吉野川高知県側は水面面積に対し、川底面積が3倍以上という、圧倒的な水量と深い急流、激流、そして巨石。何人もの人が命を落としている川なので、普通の鮎釣り感覚では行かないでください。巨鮎を狙うなら竿抜け狙いで、泳いで対岸からやったり、泳いでシモリに乗ったり、激流の瀬肩の落ちる寸前を攻める。丘から攻めてもボーズか良くて数匹。魚影は薄く、鮎は大きい川です。

例年は放流物も200gオーバーになっていたが、今年は小さい。大型は天然遡上だが、絶対数が少ないので運も必要です。

早明浦ダムが満水のため、このまま放水が続くと水位が下がらない可能性もある。

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アカが付いてないようです

8 月 15th, 2009 by mondo

 

本日嫁の実家へ一家で帰っていました。釣り道具は持たずにです。

途中、北川川を見ると予想通りの川底真っ白。水も青白く水温も低そう。

数人の釣り人を見かけましたが見ている間は掛かっていませんでした。

浅いゆるいところはアカは付き初めているでしょうが、瀬は真っ白状態です。

水量は申し分ないですが・・・・・

地元の人の話では上流は掛かれば大きいがあまり掛からない、新田より下流はたまに掛かるがやせて細長いとのこと。

そんなことを聞きながらまた雨になりました・・・・

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芳生野甲あたりは真っ白でした

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芳生野郷までいくと、ゆるい深場にはアカがありました

 

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大増水中です

8 月 9th, 2009 by mondo

熱帯低気圧の影響で、高知県は激しい雨に見舞われています。

昨夜からの豪雨は降り続き各河川大増水中です。

PM2:30現在

北川川・・・2m高で増水中

四万十川本流・・・5m高で増水中で警戒水位突破

仁淀川・・・1m10cm高で増水中

吉野川・・・3m高で増水中(未だ早明浦ダムは78%の為放水していない)

この雨は明日の昼前まで降り続ける予報の為、災害の無いことを祈ります

アカは全て飛んで白川になると予想されます

水が引いても掛かりだすのは、アカの付き始めのためしばらくは休業状態でしょう

完全にリセットされましたが、立秋を過ぎているため、増水と共に下り始めると思われます

 

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ゲリラ豪雨です

8 月 7th, 2009 by mondo

8/6~8/7の明け方にかけ、四万十川源流の津野町で

ゲリラ的に集中豪雨(累積200mm)がありました。

おかげで北川川は1m増水、四万十川本流は2mほど増水しています

仁淀川は、大渡ダムが満水のため、少しの雨量でしたが放水

を初め再び60cmほど増水しています。

良く見ると津野町以外はあまり降っていません。

しかしこれが日中だったらと考えると事故につながりかねません

私もかつて対岸に渡っていたとき、雨も降っていないのに急に

濁りだし、木の葉が流れてきてみるみる1mほど増水してあわ

てて泳いで戻ったことが2度あります。

ダムの無い河川はゲリラ豪雨によって一気に増水するので

注意が必要です。天気予報が悪いときはヤメる勇気も必要です

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8/2梼原川、北川川

8 月 2nd, 2009 by mondo

8月になり網漁も解禁となった津野山へ!

前日夕方にゲリラ的な夕立があったせいで、少し増水して濁っている。

梼原から流れ込む谷も濁り増水している。そして中平の発電所の放水口の水を見てびっくり。相当濁っている。マズイと思いながら中平堰堤下流へ。やはり水が高く笹濁りである。2日前釣友が28匹掛けたとのことで悩んだあげくビニールハウスの前へ。急流、激流で大丈夫かと思いながらオトリを入れる。

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全くアタリなし。居れば絶対掛かる3段目の瀬肩の落ちる寸前へ鉛をかまし入れる。いきなりゴツンと掛かり昇ってゆく。マズい。これは大きい。仕掛けを信じて強引に抜きにかかるが、3段目の瀬に向かい走られプツン。残り1匹のオトリを付けもう一度勝負。今度は事前に態勢をとってから入れる。再びゴツン。3段目に走られながらぶち抜くと25cm150g。その後このオトリを使って掛かったの1匹。ここで勝負しても仕方ないので、北川川の鷹取へ向かう。記念碑の上流が空いていたので降りる。ここは私の必殺のポイントで、絶対の自信がある。2つある巨大な岩の周りでなんと入れ掛かり10匹。大きいのは25.5cm160gあった。

255160

しばし昼食をとって再び攻めるも、2匹のみ。

前回ダメだった大野地の竹やぶの下を移動。荒瀬が激しくなっている。釣り易い石裏はすでに掛けられた模様で、流芯攻めに徹すると、やはり掛かる。ここで7匹とりヤメ。

20090802

21cm~25.5cmを21匹。最大25.5cm160g。

それにしても今日は釣り人が多かった。

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河川情報7/26

7 月 26th, 2009 by mondo

梅雨前線の停滞により、不安定な状況が続いています

北川川、梼原川・・・金曜日に55cm高まで上昇した水位が釣り可能の現在20cm高。しかしながら山が水を含み、前線停滞の為、少しの雨でもすぐ上昇するので、完全に前線が離れるまで釣りには行かないほうがいい。上流で大雨が降れば30cm以上一気に上昇する。過去にも一気の増水で流された人が多数いる。

仁淀川・・・現在30cm高。上流の大渡ダムが満水の為、雨の降り方によってはいつでも放水が始まるので、注意が必要。最近掛からなくなったという仁淀川。私は一昨年までは釣行していたが、昨年あたりからの釣り人増加でうんざりし行っていない。今年からは高速道路1000円効果もあり、平日が以前の週末状態。週末が運動会状態の人出。つまり釣り人が2倍に増えたが、遡上数と放流数が例年並みなら、鮎が減って掛からなくなるのは当然。その上網漁の川漁師が多く、釣り専用区が少ない。全国でメジャーな河川になったので、そろそろなんらかの手を打つべきでは?

四万十川・・・上流での雨はたいしたことはないが、支流の梼原川の津賀ダムの放水により現在1m30cm高。前線が離れたら、大正町の田野々より上流では釣り可能だが、津賀より下流は当分無理。

吉野川・・・早明裏ダムの貯水率がまだ50%くらいなので、放水には程遠い。ただ支流が多いので40cmほど高くなっている。

この雨によって、各河川の状況がリセットされるかどうか?

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